大物釣りをサポート 釣具工房MUGEN
鹿児島県鹿屋市の平野大介様釣果
令和四年六月二五日午前3時 鹿児島県内之浦 九絵 122センチ 28キロ
日本記録ヒラマサ
磯からのヒラマサ日本記録を釣り上げた渡部幸太郎様釣果
平政 31.2㎏
実寸158.0㎝
拓寸163.5㎝
令和4年6月12日
於 三度 大ハダ
釣り人 渡部幸太郎
現認者 永見 良明
現認者 岸野 立彦
船 長 松尾 翔平
竿 がまクエ インパルス80号
リール PEN Senator 9/0
道糸 VARIVAS 底王100号
ハリス 49本撚りステンワイヤー♯41
針 改良カジキ50号
板バネ MUGEN工房カーボンチタン
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圧巻!33.75キロ 真クエ
釣人 上村様
釣行日 2022年1月6日
場所 愛媛県愛南町中泊 ながはま渡船にて
サイズ 136.5㎝、33.7㎏
カーボンステン板バネ使用
福岡県の鈴見様釣果
時間：2016年6月26日（日曜日）AM5.：00
場所：長崎県壱岐・金城瀬（大金）
体重：20.6ｋｇ 使用ピトン Kue15k
福島県の阿部様釣果
福島県の阿部様が 19キロのクエを釣り上げました。12月19日9:00伊豆大瀬 黒根のハナレにて カーボンステン板バネソフトタイプ使用です。おめでとうございます。
石川県の鶴野様釣果
石川県の鶴野様釣果で 2016年12月 三重県の古和浦の磯にて 大型ギンワサ 71センチ 6.5キロを釣り上げました。使用ピトンは 限定品の カーボンチタン口白です。釣り専門誌にも掲載されるそうです。おめでとうございます。まだまだこれからも冬前 落ちの石鯛は デカバン期待ですね。
静岡県のユキノ様釣果
静岡のユキノ様 神子元本場２号で2016年11月28日 良型クエを釣り上げました。使用ピトンはKUE15kです。このサイズのクエから クチジロ 石鯛まで オールラウンドで使える お手軽ピトンです。
大阪の上畑様釣果
大阪の上畑様釣果で 時は8月1日和歌山県大引で120センチ20キロのクエが釣りあげました。おめでとうございます。
島根県の藤井様釣果
島根県の藤井様釣果で 画像意外に もう一枚
デカバンを釣り上げております。
2015．５．５
釣り場：島根県浜田市
７０．５センチ ５．９㎏
６４．０センチ ５．４㎏
ピトン：プロトタイプ 本石匠
大阪の原田様釣果
大阪の原田様釣果で 時は2015年 3月17日に 場所は和歌山県すさみ町口和深の沖ノ三ツ石で 魚は63ｃｍ4.5ｋｇを 釣り上げました。ピトンは６４デモです
大阪の上畑様釣果
大阪の 上畑様釣果で 時は2012年 10月28日 和歌山 上野渡船にて 瀬は アシカの子で 120センチ 22キロの クエを 釣り上げました。使用板バネは グラスファイバー板バネです。クエシーズン到来で 冬までは 大型クエが 期待大ですね。さらなる 大物 頑張ってください。 段落です。テキストを追加したり編集するにはここをクリックしてください。ここはお話をしたりあなたについて訪問者に知ってもらうのに絶好の場所です。
山口県の近重様釣果
山口県の 近重様釣果で 時は2012年 10月7日 五島列島にて 100センチ 17.5キロの 真クエを釣り上げました。おめでとうございます。使用板バネは 旧モデルの グラス板バネ タイプH改 ですね。スーパーギャフⅡ にて 取り込みました。これを 釣る前に 100号ナイロンを 飛ばされたそうで まだまだ 大物が 潜んでますね。次回は その大物を 獲りに 頑張ってください。 段落です。テキストを追加したり編集するにはここをクリックしてください。ここはお話をしたりあなたについて訪問者に知ってもらうのに絶好の場所です。
宮崎の馬場様釣果
お得意様 宮崎の馬場様釣果で 時は2012年 6月10日 南郷の水島三瀬にて 106センチ 20.8キロの 真クエを釣り上げました。使用板バネ カーボンステン板バネ ソフトタイプ。今年の 九州南部 宮崎 鹿児島は アラ釣り 好調です。年内 もう一本 お願いします。
島根県の市居様釣果
島根県出雲市の市居様釣果で 時は2011年8月19日 昼釣りで 出雲市日御碕にて 真クエ 120センチ 27.4キロを釣り上げました。使用板バネは 注文制作の カーボンチタン板バネ スーパーハードタイプで 購入後 一ヶ月で の素早い釣果でした。カーボン板バネ使用3回目だそうです。総重量1500グラム台で製作された50キロクエが狙えるスーパーハードタイプで 27.4キロにしても 板の曲がりが ぜんぜん余裕すぎた申されたので 私も 次回は40キロ超えを狙ってくださいと 電話対談いたしました。
高知の 岡林様釣果
高知市の 岡林様釣果で 時は2011年5月14日 夜釣り 沖ノ島 ノコバエにて 118センチ 27キロの 良型クエを釣り上げました。岡林様は MUGENの裏商品 大型クエ用ステンメタルキャッチ使用で 夜釣りでは 最大限に お助けになるパーツです。さらなる 大物を狙って 頑張ってください。
大阪の浅野様 カスタムステン石鯛で20キロ真クエ
大阪の浅野様釣果です。日時・2010年6月12日大潮。釣り場・和歌山県西牟婁郡白浜町椿。磯名・大赤島での釣果で クエ釣り 二本出しで メインの クエタックルに来ないで サブの 子クエ狙いの カスタムステン石鯛＆HH石鯛竿に なんと104センチ 20キロの真クエが 舞い込み みごと 取り込んだ大金星です。報告 掲載が 遅れた理由は 浅野様は 無謀な釣りで MUGENへの報告は 控えようと思っていたところ 今回 新ピトン(15K対応)購入で 私が 知ってしまい ぜひと 画像を おねだりしました。通常は MUGENメーカー側は 石鯛ピトンで アラ釣り禁止と申しますが 自己責任において いろいろチャレンジすることは 成功するなり 壊されるなり 釣り師の方も ピトンの強さ 弱さが 分かるので 良いと思います。怪我だけは しないようにですね。カスタムステン石鯛ピトンは 足は 曲げられたそうですが 本体は無傷 無事だったそうです。今回は 運の付いた 釣りになりましたね。
39.6キロ 超大型クエ 風間様
やってくれました。MUGEN記録の 39.6キロ 拓寸135センチの 超大型クエを釣り上げた 神奈川県の風間様釣果です。時は 2010年11月4日 南伊豆神子元島にての快挙です。ほぼ40キロサイズですね。私も感激して 風間様に電話を致しました。15メートルで食わせたクエは 引きが強烈で 竿が海面に突き刺さり 起せなかったそうです。なんとか グラス板ばね タイプH改のアシストも有り 無事取り込んだそうです。画像のとうり 重すぎて 又は取り込み後の疲労で クエを上まで 上げられなかったとの事です。画像で 尾びれが 入ってませんが 口の大きさ 頭のデカサで 巨大クエと納得できる画像です。
風間様の 今回の39.6キロクエ格闘の活躍は 最新の石鯛倶楽部2月号にて 紹介されています。
真クエ27キロ 鹿児島 久志
釣り友の 鹿児島 南さつま市の 瀬戸さんが 去年の 30キロオーバーに続き 今年も 大型クエ ゲットです。時は2010年 10月18日 AM5時に ヒットした 123センチ 27キロの真クエです。場所は 南薩の久志です。瀬戸さんは 今年は忙しく クエ釣りは 4回目だそうで この回数で 大物ゲットは 運が 付いてますね。今年は 異常気象で 鹿児島のクエ釣りも いまいちでしたが 海水温的には 今からだと思います。ちなみに 竿受けは グラスファイバーハードタイプです。瀬戸さん 毎年 大物 捕れそうですね。頑張ってください
千葉県佐倉市の 清水氏
MUGENのテスターをお願いしている 千葉県佐倉市の 清水さんが 今年も期待どうり デカバンの画像です。2007年 2008年と 八丈島で 特大超クチジロを釣り上げましたが 今年2009年は 地元 房総です。時は5月30日 午後4時半ごろ釣り上げた 本石65.5センチ 6.7キロです。下半身 海水に 浸かってますが 潮が引いてる時しか 釣が出来ない場所らしいですが 房総の方は 根性ありますね。鹿児島では ありえない話です。このサイズが 釣れれば 苦労も報われますね。清水さん スイカ ありがとうございました。2010年も デカバン待ってます。プレッシャーかけときます。
鹿児島 野間池 真クエ30キロ 瀬戸様
2009年 先日 10キロの真クエを釣り上げた 釣友の 南さつま市の瀬戸大志さんが またもや5月19日 夜釣り12時ごろ 130センチ 30キロの 真クエを釣り上げました。場所は 鹿児島南さつま市 野間池 瀬は 沖加瀬 船付場です。画像撮影は 釣具工房MUGEN内で 魚拓を取る為に 持ってきてくれました。私 菊永が 検認立会人になりました。水深20メートルで 食わせて MUGENの グラス板バネ ハードタイプ使用のため 楽に１人で 取り込めたそうです。グラスファイバーの 威力ですね。本人も言っておりました。
千葉の清水氏2008年もクチジロ
MUGENのテスター 千葉県佐倉市の清水氏。今年も釣ってくれました。2008年 八丈島 地磯にて遠投60メートルで クチジロ6.9キロの釣果です。この日の使用ピトンは 八丈の地磯を歩くので 特注チタンピトン 本体約200グラムの超軽量ピトン使用で獲りました。私の元へ 電話が来たとき どうしたら毎年 大物が獲れるか 私も いろいろ教わりました。去年も 同場所にて 9キロを獲っております。凄腕の持ち主です。
2007年シーズン最大クチジロ
MUGENのテスター 千葉県佐倉市の清水昭法氏が 2007年シーズンの3月のノッコミで 八丈島にて 9キロのクチジロを釣り上げました。遠投60メートルにて 八丈島の荒らされてない地磯を探り 見事しとめました。清水氏はすでに8台のピトンをご購入されており うち6台は特注軽量モデルでステンも チタンも通常 上物ピトンで使用する材料4mm厚20mm幅で製作依頼され ベテランならではの技でピトンを壊されず このサイズでさえも取り込んでしまいます。毎年5キロ以上は獲ってます。他の有名メーカーのプロテスターより はるかに腕がいいです。私も弟子入りしたいです。